色を味方に

21歳女子大生。色が大好きで色彩検定2級を取得しました!色の魅力を伝えたく、「色を味方に」つける方法を紹介しています。

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色と心の関係。色は心に影響を与えている

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色と心

 部屋の模様替えをしたら気分が変わったという経験ありませんか。

こうした色の持っている心理的効果は誰もが思い当たると思います。

 

医療現場の壁や手術室の壁が緑だったするのも実は色の持つ効果に着目した結果そうなったのです。

緑色は心を落ち着かせる効果があり、血の色である赤を目立たなくさせる効果があるからだそうです。

 

ここからは色が心に与える影響や色で性格診断などを書いております。

 

 

色は心に影響を与える

「赤が好きな人は情熱的」などと言われると、なんとなくそんな感じがしますよね。

実はこれは「何となくそうだから」という印象の世界ではなく、きちんとした根拠のある話なんですよ。

 

それは「色は心と深い関係にある」からです。

詳しく説明していきますね。

 

 

色は電磁波?! 

「色」というものは、言葉を変えると、「電磁波」です。

赤外線、紫外線、X線なども電磁波ですが、そのように見えないものではなく、見える「電磁波」、つまり可視光が「色」です。

 

電磁波にはそれぞれ波長があり、その波長の長さによって「目に見える」部分、つまり色が決まってきます。波長の長い順で並べると、
(赤外線)>赤>橙>黄>緑>青>藍>紫>(紫外線)
ですね。

 

この「電磁波」は見える・見えないだけではなく、モノに対して影響を与えます。

つまり、赤の影響を強く受けて、その結果「情熱的な性格になる」ことは十分にあり得るのです。

 

色と心の関係

 色は私たちが思っている以上に人の心の働きに影響を与えているんですよ。

世の中にあるもの全てには色がついていて、物作りに携わる人が決めている。

 

人々はその色をデザインとして受け取るが、作り手は色の心理学をもとに配色を選んでいます。

無意識に私たちは色に誘導されているが、逆をいえば色彩の作用を知っていれば色で人々を誘導する事が可能である。

 

ファッションなどでもその効果は発揮できるので、その時の場所や状況、モチベーションに合った色が選べるように色彩を学んでみるのもおもしろいですよね。

それぞれの色の働きやどのように人に影響するのかを知っていれば人々を目的の方向へ誘導することができるかもしれませんよ。

 

 

心は自分にふさわしい色を選ぶ


誰にでも「好きな色」がありますが、これは言い換えれば、「好んで、ある色を選ぶ」ということです。

つまり無意識のうちに「心」が、その色と同時にその色が持っている「影響力」を選んでいる、ということだとも言えます。

 

たとえば、心が悲しい時には、無意識にその悲しみを癒してくれる影響力の色を選びます。

逆に幸福を感じている時には、その幸福がさらに増してくれる影響力を持った色を選びます。

そのように、心はその時の自分が必要としている色、自分にふさわしい色を選んでいるのです。

 

ですから、グレー色が好き=いつもグレー色を選ぶ、という人は、無意識にグレー色の影響力を選んでいる、つまりグレー色の影響力を心が欲している、というわけです。

その何かを欲している状態(たとえば孤独を欲している、など)は「性格」と言い換えられます。

 

グレー色が好きだということからその人の性格を推し量ることができる、つまり性格診断ができる、ということなのです。

 

ちなみにこちらの記事では「嫌いな色・苦手な色であなたの性格と心理状態が分かる」という記事になっています。

 

実は嫌いな色というのは、無意識に“その人の過去の経験”によって変わるとこが、カラーテストで判明しているんですよ。

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 嫌いな色にはそれを避ける深層心理があます。
自分がなぜその色を避けているのかがきっと分かりますよ。

 

 

色をどうやって選んだらよいのか?


色が人に与える印象というのはとても大きいです。

Webなどのデザインをする時にも、使う色をやみくもに選択すると、時としてビジネスにそぐわないイメージを与えてしまうことがあります。

 

やってしまいがちなのは、自分の好みで色を選んでしまうというケース。

どうせなら好きな色を使いたい気持ちはわかります。

結果的にマッチしていれば問題ないのですが、どうにもチグハグなイメージを受ける色使いをしているWebサイトも見かけます。

 

そんなことにならないために、各色が持つ意味や与えるイメージを知っておきましょう。

色を選ぶ時の参考になりますよ。

 

 

赤色

 赤は、血の色、火の色、太陽の色でもあり、エネルギーや生命力を表します。

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  • エネルギッシュ
  • 行動力がある
  • リーダー的存在
  • 気温が高く感じる
  • 怒りを感じている時
  • 情熱的
  • 愛情深い
  • メンタルを刺激する
  • 目覚めの時に目にする
  • 欲求不満

 

オレンジ色

 オレンジが好きな人は陽気で人付き合いがよく社交的なタイプが多いです。

そして寂しがり屋やお人好しが多いのも特徴です。

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黄色

 黄色は生命、永遠、豊かさの象徴です。
つまり、自分や物事に光をあて、明晰性をもって見ることができます。

そのためとても知的な一面があるんですよ。

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  •  明るい
  • フレンドリー
  • マイペース
  • ユーモアがある
  • 好奇心旺盛
  • 知識欲が強い
  • 無邪気
  • お調子者
  • 周りの状況を考えない

 

 そして緑色には「心の場所」という意味もあります。

身体がある場所と心の居心地の良さを心に持つという解釈でもあります。
心はいつも軽やかで自由であることです。

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  • バランスが取れる人
  •  中立の立場である人
  • 真実を探求する人
  • 自然を大切にできる人
  • 平和主義者
  • 穏やかな人
  • 慎重で警戒心が強い
  • 身体の部分では心臓にあたる部分の色
  • 優柔不断な一面がある
  • 心の居場所(ハートのスペース)

 

青色

 地球の大部分を占める広大な海のように、青は穏やかで寛容な心を表します。

あらゆるものを受け入れる忍耐力もあります。

その反面、表現されない水面下に感情をため込んでしまう傾向もあります。

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  • 冷静な人
  • 平和主義な人
  • 食欲を減退させる効果
  • 集中力が増す
  • 睡眠促進
  • 幸福の象徴
  • 内向的
  • 自制心を持っている
  • 保守的
  • 責任感が強い

 

紫色

 紫は死に近いイメージを感じさせる色であり、死を超える神秘や宗教の意味をもちます。

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  • 美意識が高い
  • 精神性が高い
  • ミステリア
  • こだわりが強い
  • 浮き世離れ
  • 協調性がない
  • 効率が悪い
  • 理解しづらい面がある
  • 妄想癖
  • 現実逃避

 

ピンク

 ピンクの元は赤であり、赤に強い光が当たるとピンクになります。

赤の情熱的な感情が更に強くなると、ピンクのすべてを包み込むような条件のない愛に変化します。

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  •  優しい
  • 世話好き
  • 甘え上手
  • 外見美
  • ロマンチスト
  • ヒロイン
  • よく気がつく
  • 思いやりがある
  • 繊細

 

黒色

 黒色を好む方は、友達と集まって盛り上がるよりも一人でいるのを好み、他人から干渉されることを嫌います。

自分に自信があるように見えますが、人に嫌われるのが怖く臆病で傷つきやすいという一面を持っています。

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  •  人からの干渉を嫌う
  • ひとりが好き
  • 独立心が強い
  • 完璧主義者
  • 粘り強い
  • 自信過剰
  • 秘密主義者
  • 反骨精神が旺盛
  • ポーカーフェイス
  • 近寄りがたい

 

白色

  白は清潔感があり、真新しさと未来の可能性を感じさせる色です。

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  •  清潔感がある
  • 苦しみを理解する
  • 浄化する
  • 心機一転する
  • 純粋ない人
  • 無垢
  • 神聖な場所
  • 威厳がある
  • 決断力がある
  •  流されなかった涙が貯まっている

 

グレー

 グレーは白と黒という対照的な色が純粋に混ざった色です。
白の清さに対して真逆の黒の強さを受け合わせているということです。

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  •  温厚
  • 中立を保つ
  • 控えめ
  • 名脇役
  • 大人しい
  • 用心深い
  • デリケート
  • 物腰が柔らかい
  • スマート

 

茶色

 茶色が好きな人の特徴は、安らぎをや落ち着きを感じさせる雰囲気、精神的に熟成された人が多いです。

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  •  堅実的
  • 安定志向
  • マイペース
  • 信頼がおける
  • 現状維持を好む
  • 変化を嫌う
  • 自然志向
  • 頑固者

 

色をもとに性格診断


実は、このような色と心の関係をベースに、色によって「心を読む」話は「学問」や「研究」の世界でも扱われています。

あるいは、見える人には見える、誰しも持っている「オーラ」の色も、その人の性格、本質、運命を反映している、という点で「色と心の関係」を表しています。

 

つまり「色と心は深く関係している」のです。

ですので、好きな色で性格や天職や恋愛傾向が分かる、ということはごく当たり前といえば当たり前のことなのです。

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最後に

 色の持つ意味を知ると自分の精神状態を知ることもできます。

元気な時は赤を選んだりしますが、元気がないときは灰色等を選びやすくなります。

 

逆に元気がないときにあえて赤を着る事で元気になれたりします。

この様に各色の持つ特徴を知ることで自身の状態を図ることも出来るし、改善する事も出来るようになるのです。