色を味方に

21歳女子大生。色が大好きで色彩検定2級を取得しました!色の魅力を伝えたく、「色を味方に」つける方法を紹介しています。

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イメージが9割?!コーポレートカラーの選び方と色の心理効果。

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はじめに

新しく設立する会社のロゴの色やコーポレートカラーを決めかねていることありませんか?

また、クールで最先端感のあるイメージにしたいが、どの色を使えばいいか分からない。

 

そんな悩みを抱えている方いませんか?!そこで今回は、色が人間に与える印象について、色彩心理学に基づいてご説明したいと思います。

自社のロゴやコーポレートカラーを決める際の参考にしてみてくださいね。。

 

コーポレートカラーの色に込められた意味

実は選ぶ色次第でイメージは大きく変化するんですよ。

計算された上で決められたコーポレートカラーは、企業のイメージやその良さを上手く表現しているんです。

 

では、パッと見ただけでその店を思い浮かべることができるような企業を印象付ける色使いとは、一体を表しているのでしょうか?

 

コーポレートカラーの選び方

ロゴマークに展開するには以下の点から考えることも必要です。

①企業トップ・社員が好む色

コーポレートカラーを身近にするために、企業経営側や社員が好む色を選ぶ。

②色彩管理の容易な色

印刷やWEBなどで、色の再現性がよいものを選ぶ。

③競合他社と違う色

競合他社と差別化を図るために、違う色相から選ぶ。

 この3点を参考にロゴマークの色を選んでみてくださいね。

 

コーポレートカラーの色選び

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中間色なので、どの色ともバランスよく調和することができます。安心感や安らぎを与えてくれる癒やしの色でもあります。

薬局や衛生商品を扱う企業、飲食店、リラクゼーション系など、消費者に安らいだイメージを与えたい場合によく使用されます。

 

緑の語源は、日本では「瑞々しさ」、英語圏では「grow(育つ)」や「grass(草)」だと言われており、いずれにしても「新鮮さ」のイメージを持っています。

イスラム教では、神聖な色とされているんですよ。

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出典:イメージが9割!?企業ロゴに使うべき印象別カラーリスト! | Find Job! Startup

 

オレンジ

赤と黄色の中間色で、温かみのある陽気なイメージを与える万人受けする色です。

ビタミンカラーとも呼ばれていますよ。

 

デザイナーの間では「配色に困ったらオレンジ」と言われている程、汎用性の高い色です。

人の心を開かせ、コミュニケーションを活発にしてくれる効果があります。

 

そのため、エンタメ系やキャリア系など、人との繋がりを重視したサービスを提供する企業に使われることが多いです。

海外では、欧米やオセアニア各国が特に好む色だと言われています。

 

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出典:イメージが9割!?企業ロゴに使うべき印象別カラーリスト! | Find Job! Startup

 

 

純色のひとつで、赤と青が混ざり合った色です。他の色以上に、見る人によって受ける印象が大きく変わる色でもあります。

高貴かつ神秘的なイメージがあるため、女性向けの化粧品やファッション、デザイン、音楽、演劇などの芸術系分野の企業で採用されることが多いです。

 

日本では、古くから、身分の高い人間が身につける高貴な色とされており、その影響から、「高貴、上品」なイメージがあります。

一方、海外では、「不気味」「気持ち悪い」「下品」などマイナスイメージを持つ人が多いとされていますよ。

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出典:イメージが9割!?企業ロゴに使うべき印象別カラーリスト! | Find Job! Startup

 

 

グレー

白と黒の中間色で、無彩色に分類されます。

どの色にも馴染むため、柔軟性の高い色と言えます。

 

メインカラーではなく、ベースカラーとして使用すると全体が安定します。

上品で落ち着いたイメージがあるため、教育系や士業系の企業、または自動車や時計などの高額商品のロゴに採用されやすい傾向にあります。

 

ナチュラルで調和感のとれた印象を与えるため、日本では特に人気のある色です。

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出典:イメージが9割!?企業ロゴに使うべき印象別カラーリスト! | Find Job! Startup



 

無彩色かつ膨張色で、光を最も反射する明るい色で、柔軟性が高く、どんな色でも合わせることができます。

日本では、清廉なイメージから、企業ロゴとしても人気のある色です。

英語圏においても、善意や純粋などのプラスのイメージがあります。

 

一方で、欧米では、負けを認めるイメージ、東アジアでは、葬式や死のイメージなど、マイナスのイメージがあるので注意が必要です。

 

 

無彩色で、光をすべて吸収する色です。そのため、他の色に比べて、重く、暗いイメージを与えます。

強さや威厳、重厚さを感じさせるので、落ち着いたイメージや高級感を出したい企業に人気です。

 

欧米では、高価さや優雅さのイメージが強いですが、日本や東アジアなどでは、死や闇などのマイナスイメージがあるので、注意が必要です。

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出典:イメージが9割!?企業ロゴに使うべき印象別カラーリスト! | Find Job! Startup

 

 

 最後に

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ロゴやコーポレートカラーに使用する色によって、消費者に与えるイメージは大きく変わってきます。

製品や店舗だけでなく、企業ホームページやチラシなど、様々な場面で消費者の目に触れるものです。

そのため、打ち出したい企業イメージや商品イメージに合せ、慎重に色を選びましょう。

 

ぜひ色の効果も参考にしてくださいね。

コーポレートカラーについてはこちらのブログも読んでみてくださいね。

 

www.kalako.club

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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